沖縄市中央パークアベニューの入り口に近いところにある、創業48年になる「デイゴホテル」。
1966年にシングルルーム18室から始まった小さなホテルが、現在も「機能性の高い、普段着のホテル」をモットーに、客室タイプを増やし、アメニティグッズを充実させるなど、ゲスト目線で日々進化しています。
また、「上質のB級」をコンセプトに、「沖縄に暮らしているようにすごせる」という感覚や、沖縄庶民にお馴染みのB級定食メニューをホテルクオリティに昇華させることにより、リラックスして過ごしてもらえる雰囲気を作っています。
このようなユニークな取り組みが人気を呼んでいるほか、24時間営業の大浴場は親しみやすい価格と眺望の良さから地元客の利用率も高いそうです。