TEAMS

※チーム日程や見学(非公開など)に関しては、記載の内容から変更が生じる可能性がございます。
見学の際には必ず各クラブのHPをチェックするよう宜しくお願い致します。

J1 LEAGUE

  • 浦和レッズ

    URAWA REDS
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月12日〜2月1日
    キャンプ地
    金武町フットボールセンター
    前年度順位
    J1リーグ12位
    ホームタウン
    埼玉県さいたま市
    トピック
    1950年に中日本重工サッカー部として創部。1964年に三菱重工業サッカー部、1990年に三菱自動車工業サッカー部と名称を変え、1991年にJリーグ正会員に。浦和レッドダイヤモンズの名前で、1993年に開幕したJリーグに参戦した。チーム名はダイヤモンドが持つ最高の輝き、固い結束力をイメージし、クラブカラーのレッドと組み合わせたもの。2001年5月にホームタウンが「さいたま市」となったが、それまでの「浦和市」の名称をそのまま使用している。エンブレムには県花のサクラソウ、県サッカー発祥の象徴である鳳翔閣、菱形があしらわれている。昨シーズンはペア・マティアス・ヘグモ監督で9勝8分9敗、池田伸康監督で0勝1分0敗、マチェイ・スコルジャ監督で3勝1分4敗となり12位に終わった。
  • FC東京

    F.C. TOKYO
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月12日〜1月24日
    【2次キャンプ】1月25日〜2月1日
    キャンプ地
    かいぎんフィールド国頭(くいなエコ・スポレク公園内) , 糸満市西崎陸上競技場
    前年度順位
    J1リーグ8位
    ホームタウン
    東京都
    トピック
    前身は東京ガスサッカー部で、1935年に発足。1999年のJリーグ入会を機に、現在のFC東京に改称された。日本の首都である東京都をホームタウンとし、都民各層から幅広くサポートされる「都民のためのJクラブ」となることを目指すという観点から、シンプルで誰にも分かりやすく、なじみのあるチーム名となった。エンブレムは「継承と革新」をコンセプトに作成された。「FOUR STRIPES」4本のラインは最前線・クリエイティビティ・多様性・可能性を表し、「ELEVEN STRIPES」右肩上がりの11本のラインは常に高みをめざし続ける選手たちの姿を表現、「ONE STRIPE」1本のラインは選手とクラブがともに力強く進むOne Team、そして、「+1ゴール」のフットボールスタイルを象徴、「TOKYO STRIPES」多様な文化、多彩な人が交わる東京という街、そして、FC TOKYOというクラブの多様性を、3種類のストライプで表現している。
  • 東京ヴェルディ

    TOKYO VERDY
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月13日〜1月25日
    【2次キャンプ】1月26日〜2月1日
    キャンプ地
    八重瀬町スポーツ観光交流施設 , 21世紀の森公園サッカー・ラグビー場
    前年度順位
    J1リーグ6位
    ホームタウン
    東京都
    トピック
    読売サッカークラブとして1969年に創部。ヴェルディ川崎として1993年の開幕時からJリーグに参戦する。2001年にホームタウンを東京へ移転し、呼称を東京ヴェルディ1969と改称。2008年より現在の呼称となった。チーム名はポルトガル語で「緑」を意味する「VERDE」から生まれた造語で、緑はチームカラーとなっている。エンブレムはロゴ・タイポグラフィの巨匠『 Neville Brody 』を起用し、世界から見た『TOKYO』を表現している。城福浩監督で迎えた昨シーズンは4勝 13分 9敗となり6位に終わった。
  • FC町田ゼルビア

    FC MACHIDA ZELVIA
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月12日〜1月25日
    キャンプ地
    21世紀の森公園サッカー・ラグビー場
    前年度順位
    J1リーグ3位
    ホームタウン
    東京都町田市
    トピック
    FC町田トップとして1989年に創部され、1995年にFC町田ゼルビアに改称された。2009年にJリーグ準会員となり、2012年にJリーグに入会。翌年にJFLに降格したが、2014年より再びJリーグに戦いの場を移した。「ゼルビア」は、町田市の樹であるケヤキの英語名「ZELKOVA(ゼルコヴァ)」と町田市の花である「SALVIA(サルビア)」を合わせた造語。ZELVIAの「Z」とMACHIDAの「M」がモチーフされたエンブレムには、3本のラインが描かれ、「市民」「行政」「チーム」の三位一体というクラブの基本姿勢を表現している。黒田剛 監督で迎えた昨シーズンは18勝9分9敗となり3位に終わった。
  • 川崎フロンターレ

    KAWASAKI FRONTALE
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月14日〜1月28日
    キャンプ地
    赤間総合運動公園サッカー場(赤間総合運動公園内)
    前年度順位
    J1リーグ14位
    ホームタウン
    神奈川県川崎市
    トピック
    富士通サッカー部として1955年にクラブの歴史がスタート。1997年にチーム名を川崎フロンターレに改称し、1999年よりJリーグに参戦する。チーム名の「フロンターレ」は、川崎市民を中心とした公募によって決定した。イタリア語で「正面の」「前飾り」といった意味で、常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から堂々と戦う姿勢を表現したもの。また、日本の正面に位置する臨海都市の川崎市と共に歩んでいくという思いが込められている。エンブレムには川崎市の花「つつじ」とマスコットの「イルカ」が描かれ、世界に向けて開かれた臨海都市「川崎」を象徴している。鬼木達監督で迎えた昨シーズンは11勝12分12敗となり14位に終わった。
  • 名古屋グランパス

    NAGOYA GRAMPUS
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月13日〜1月20日
    【2次キャンプ】1月23日〜2月1日
    キャンプ地
    南風原町黄金森公園陸上競技場
    前年度順位
    J1リーグ10位
    ホームタウン
    名古屋市、豊田市、みよし市を中心とする愛知県全県
    トピック
    1991年に名古屋グランパスエイトの名称で創部され、名古屋市、豊田市、みよし市を中心とする愛知県全県をホームタウンとする。2008年に現在の名古屋グランパスに改称された。グランパス(GRAMPUS)は英語で名古屋のシンボル「シャチ」を意味する。エンブレムは従来の伝統と特徴を引き継ぎつつ、「グランパス ファミリー ステートメント(Grampus Family Statement)」を表現するデザインを細部に施し、中心には”上昇気流”を表現した新しいシンボルが配置されている。長谷川健太監督で迎えた昨シーズンは14勝5分17敗となり10位に終わった。
  • 京都サンガF.C.

    KYOTO SANGA F.C.
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月13日〜1月26日
    キャンプ地
    東風平運動公園サッカー場
    前年度順位
    J1リーグ13位
    ホームタウン
    京都府京都市、宇治市、城陽市、向日市、長岡京市、京田辺市、木津川市、亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、舞鶴市、綾部市、八幡市、宮津市
    トピック
    京都紫郊クラブとして1922年に創部。京都パープルサンガとして、1996年よりJリーグに参戦する。2007年に現在の京都サンガF.C.と改称した。サンガ(SANGA)とは、ホームタウンで歴史ある寺院を多く擁す古都・京都とのつながりの深い仏教用語。サンスクリット語で「仲間・群れ」を意味する。F.C.(エフ・シー)には、フットボール(Football)を通じ、ファン(Fun)、ファミリー(Family)と共に未来(Future)を創るクラブ(Club)でありつづけるという願いが込められている。エンブレムに配された鳳凰は向かい合うことで、戦う姿勢を表現。燃えたぎる赤は、情熱的な闘志と絶対に諦めない不死鳥のごとき熱い魂を表す。曺貴裁監督で迎えた昨シーズンは12勝9分14敗となり15位に終わった。
  • ガンバ大阪

    GAMBA OSAKA
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月17日〜2月1日
    キャンプ地
    中城村吉の浦公園ごさまる陸上競技場
    前年度順位
    J1リーグ4位
    ホームタウン
    大阪府吹田市、茨木市、高槻市、豊中市、池田市、摂津市、箕面市
    トピック
    松下電器産業(株)サッカー部として、1980年に創部。1992年にガンバ大阪に改称し、1993年の開幕年からJリーグに参加する。ガンバ(GAMBA)はイタリア語で「脚」の意味で、サッカーの原点である「脚」によってシンプルで強いチームを目指す。また「ガンバ」という響きは日本語の「頑張る」にも通じ、「ガンバるチーム」としての想いが込められている。エンブレムは炎、ハート、ゴールの3つの要素によって、ガンバ大阪の頭文字「G」を造形している。ダニエル・ポヤトス監督で迎えた昨シーズンは16勝12分8敗となり4位に終わった。
  • ヴィッセル神戸

    VISSEL KOBE
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月17日〜2月1日
    キャンプ地
    西原町民陸上競技場
    前年度順位
    J1リーグ1位
    ホームタウン
    兵庫県神戸市
    トピック
    1966年に川崎製鉄(株)水島サッカー部として創部。1995年にヴィッセル神戸と改称し、1997年にJリーグに昇格した。VISSELは英語のVICTORY(勝利)とVESSEL(船)から生まれた造語。「勝利の船出」を意味し、国際港湾都市神戸をイメージするとともに、市民の夢を乗せ、勝利に挑戦し続けるチームであることの誓いを込めている。エンブレムは、神戸の象徴・六甲山をイメージし、伝統ある白と黒のストライプと、チーム名と勝利の頭文字である「V」がモチーフの新しいロゴタイプを融合。これまでの誇りを胸に、さらなる夢と希望に向かって新たな挑戦を続けるチームのスピリットを象徴している。吉田孝行監督で迎えた昨シーズンは20勝8分8敗となり1位に終わった。

J2 LEAGUE

  • 北海道コンサドーレ札幌

    HOKKAIDO CONSADOLE SAPPORO
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月8日〜1月24日
    キャンプ地
    金武町陸上競技場
    前年度順位
    J1リーグ19位
    ホームタウン
    札幌市を中心とする北海道
    トピック
    東芝堀川町サッカー部として1935年に創部。1996年に札幌へ移転し、チーム名をコンサドーレ札幌と改称した。Jリーグには1998年に加盟。2016年からチーム名を北海道コンサドーレ札幌に変更し、ホームタウンエリアも拡大された。チーム名の「コンサドーレ」は「どさんこ」の逆さ読みに、ラテン語の響きを持つ「オーレ」を付けたもの。クラブエンブレムは北海道に生息する日本最大のフクロウ「シマフクロウ」を象徴的に図案化。頂点に羽ばたく翼を持つシマフクロウの盾型の中に、11個の星(結束したイレブン)、勝利を見据える眼光(闘志)、ブリザードを表す白ストライプ(攻撃性)を配し、それらが、ホームタウンを意味するリボンの円弧に根ざすデザインになっている。ペトロヴィッチ監督で迎えた昨シーズンは8勝10分18敗となり19位に終わった。
  • サガン鳥栖

    SAGAN TOSU
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月14日〜1月28日
    キャンプ地
    ZANPAプレミアム残波岬ボールパーク
    前年度順位
    J1リーグ20位
    ホームタウン
    佐賀県鳥栖市
    トピック
    佐賀県鳥栖市をホームタウンとし、1997年に市民クラブとして創設。1999年のJ2リーグ発足に伴ってJリーグに入会した。チーム名は、長い年月をかけて砂粒が固まって砂岩「サガン」となるように、一人ひとりが小さな力を集結し立ち向かうことを意味。「佐賀の」という意味にも通じる。VICTORYのVをイメージしたエンブレムに描かれるのは、佐賀県に生息する天然記念物のカチガラス。力強く前に進む姿を強調してデザインされている。大きく羽ばたき、常に前へ前へと突き進むチームの力を表現している。昨シーズンは川井健太監督で7勝2分16敗、木谷公亮監督で1勝3分7敗となり20位に終わった。
  • ベガルタ仙台

    VEGALTA SENDAI
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月10日〜1月19日
    キャンプ地
    糸満市西崎陸上競技場
    前年度順位
    J2リーグ6位
    ホームタウン
    宮城県仙台市を中心とする宮城県全県
    トピック
    チームの前身は東北電力サッカー部で、1988年に創部された。1994年にはJリーグ入りを目指し、ブランメル仙台にチーム名を改称。その後、現在のチーム名であるベガルタ仙台とチーム名を変え、1999年よりJリーグに加盟した。「ベガルタ」のチーム名は全国的にも有名な仙台七夕を由来とし、七夕の織り姫“べガ”と彦星“アルタイル”が出会うという伝説から生まれたもの。「県民市民と融合し、ともに夢を実現する」という願いが込められている。エンブレムに描かれた鷲は、彦星の属する「わし座」に由来し、「勝利をもたらす鷲」を象徴している。森山佳郎監督で迎えた昨シーズンは18勝10分10敗となり6位に終わった。
  • 水戸ホーリーホック

    MITO HOLLYHOCK
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月14日〜1月25日
    キャンプ地
    豊見城総合運動公園陸上競技場
    前年度順位
    J2リーグ15位
    ホームタウン
    茨城県水戸市、日立市、ひたちなか市、笠間市、那珂市、小美玉市、常陸太田市、北茨城市、常陸大宮市、高萩市、茨城町、城里町、大洗町、大子町、東海村
    トピック
    1994年にサッカークラブFC水戸として発足。1997年にプリマハムFC土浦と合併し、チーム名を水戸ホーリーホックと改称。2000年にJリーグ入会を果たした。ホーリーホックとは、英語で「葵」を意味。徳川御三家の一つである水戸藩の家紋(葵)から引用したもので、誰からも愛され親しまれ、そして強固な意志を持ったチームになることを目標にしている。エンブレムにも水戸藩の家紋「三つ葉葵」が描かれ、その周りを囲む龍は徳川光圀の字「子龍」に由来する。昨シーズンは濱崎芳己監督で3勝5分6敗、森直樹監督で8勝6分10敗となり15位に終わった。
  • ジェフユナイテッド千葉

    JEF UNITED CHIBA
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月13日〜1月26日
    キャンプ地
    南城市陸上競技場
    前年度順位
    J2リーグ7位
    ホームタウン
    千葉県市原市、千葉市
    トピック
    クラブの歴史は1946年に古河電気工業(株)サッカー部としてスタート。ジェフユナイテッド市原として1993年のJリーグ開幕を迎えた。市原市に加え、2003年に千葉市もホームタウンとなり、2005年にジェフユナイテッド市原・千葉に改称。「ジェフユナイテッド」のチーム名は一般公募で決定し、ホームタウンとの結びつき、チームの協調・連帯感を表現している。エンブレムは菜の花のイエロー、大地のグリーン、古河電工の赤銅のレッドを基調とし、クラブのキャラクターである秋田犬がシンプルにデザインされている。小林慶行監督で迎えた昨シーズンは19勝4分15敗となり7位に終わった。
  • V・ファーレン長崎

    V.VAREN NAGASAKI
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月17日〜1月24日
    【2次キャンプ】1月25日〜2月1日
    キャンプ地
    読谷村陸上競技場 , 八重瀬町スポーツ観光交流施設
    前年度順位
    J2リーグ3位
    ホームタウン
    長崎市、諫早市を中心とする長崎県全県
    トピック
    長崎県南高来郡有明町(現長崎県島原市)の有明SCと南高来郡国見町の国見FCが統合し、2004年に有明SCとして創設。2005年にV・ファーレン長崎と改称し、2013年にJリーグ入会を果たした。チーム名のVは、ポルトガル語で勝利を意味するVITORIA(ヴィトーリア)とオランダ語で平和を意味するVREDE(ブレーダ)の頭文字をとり、航海を意味するオランダ語VAREN(ファーレン)を合わせた。日本で最初の国際貿易港である長崎から平和への発信と、県民の夢と希望を乗せ、勝利への航海を意味している。エンブレムは長崎県鳥であるおしどりをモチーフとし、チームと県民が「おしどり夫婦」になるようにとの願いが込められている。下平隆宏監督で迎えた昨シーズンは21勝12分5敗となり3位に終わった。
  • RB大宮アルディージャ

    OMIYA ARDIJA
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月19日〜2月1日
    キャンプ地
    タピック県総ひやごんスタジアム
    前年度順位
    J3リーグ1位
    ホームタウン
    埼玉県さいたま市
    トピック
    電電関東サッカー部として1969年に創部。NTT関東サッカー部と改称したのち、1998年に現在のチーム名となった。Jリーグには1999年から参加している。アルディージャとは、「リス」を意味するスペイン語で、大宮市(現さいたま市)のマスコット的存在であるリスのように、地域に密着した愛される存在となることを願ってつけられた。エンブレムにもリスが配され、堅い守備力・バランスを意味するリスの尻尾に見立てた盾形に収めた。ボールから伸びる5本のストライプはスピードに乗った攻撃力を表現するとともに、シマリスの背中の模様、5街道の一つ中山道が大宮市内(現さいたま市)を走ることも同時に表現している。長澤徹監督で迎えた昨シーズンは25勝10分2敗となり1位に終わった。

J3 LEAGUE

  • ヴァンラーレ八戸

    Vanraure Hachinohe Football Club
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】coming soon
    キャンプ地
    前年度順位
    J3リーグ9位
    ホームタウン
    八戸市、十和田市、五戸町、三戸町、田子町、南部町、おいらせ町、階上町、新郷村、三沢市、七戸町、六戸町、東北町、野辺地町、横浜町、六ケ所村
    トピック
    2006年に八戸工業SCと南郷FCが統合して創設された。東北リーグ2部からスタートし、2013年に東北リーグ1部に昇格。2014年からJFLに参入し、2019年にJリーグ加盟を果たした。チーム名はイタリア語で「起源」を意味する「デリヴァンテ」と「南の郷」を意味する「アウストラーレ」を組み合わせた造語で、チームの起源は「八戸と南郷」にあるという意味が込められている。エンブレムのモチーフは、八戸と南郷の特産物であるイカ。八戸の海を表す「青」と南郷の「緑」が背景色に用いられている。石﨑信弘 監督で迎えた昨シーズンは13勝12分12敗となり9位に終わった。
  • 栃木SC

    Tochigi SC
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】1月14日〜1月26日
    キャンプ地
    うるま市具志川多種目球技場
    前年度順位
    J2リーグ18位
    ホームタウン
    栃木県宇都宮市
    トピック
    栃木教員サッカークラブとして1953年に発足。1994年にチーム名を「栃木サッカークラブ」と改称し、2002年にJリーグ準会員に。2009年にJリーグ入りを果たした。40年近くの歴史と伝統を持つ「栃木教員サッカークラブ」が、教員チームの枠を超え、一般社会人へも門戸を開き、より入りやすく、より分かりやすく、より親しみやすい、栃木県を代表する「地域クラブ」を目指し、現在のチーム名となった。エンブレムは栃木県の代表として、郷土の誇りと県民へ勇気を与えることをイメージし、デザインの緑は「緑豊かな栃木」、青は「県鳥のオオルリ」、中央の黄色はクラブが、日本のサッカー界に羽ばたいていく想いが込められている。昨シーズンは田中誠監督で3勝3分9敗、小林伸二監督で4勝10分9敗となり18位に終わった。

OTHERS

  • FCふじざくら山梨

    FC Fujizakura Yamanashi
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】coming soon
    キャンプ地
    前年度順位
    WEリーグ2部3位
    ホームタウン
    山梨県南都留郡鳴沢村
    トピック
    FCふじざくら山梨は、2019年に山梨県の県花である、ふじざくらをクラブ名として命名し、発足致しました。『競技でも一流、社会でも一流』の世界に通用するプレイングワーカーを育成し、スパイクを脱いだあとに、一人ひとりがオーナーシップを持ち、自分らしい人生を歩む選手を輩出することをクラブ理念に活動しています。われわれのフットボールフィロソフィーである『感動が駆け抜けるフットボール』を全員で体現し続け、関わるすべての人の心が動く感動を創出致します。
  • アルビレックス新潟レディース

    Albirex Niigata Ladies
    キャンプ日程
    【1次キャンプ】coming soon
    キャンプ地
    前年度順位
    WEリーグ6位
    ホームタウン
    新潟県内全市町村
    トピック
    Jリーグ・アルビレックス新潟の女子チームとして2002年に創設。2006年になでしこリーグ1部へ昇格して以降、トップカテゴリーで戦い続けている。皇后杯準優勝4回。2019年には、株式会社アルビレックス新潟レディースとして分社独立し、2021年からWEリーグに加盟。 女子サッカー界の頂点を目指すだけでなく、社会人としても新潟へ貢献できる人材を育成・輩出することとともに、地域活動や企業訪問を通してアルビファミリーの輪を広げていくことを目指す。